FM COCOLO で、山添まりさんがDJを務める「 PRIME STYLE SATURDAY (10:00~14:00) 」。その番組内、12:20頃からおよそ10分間のコーナーで "Martin Times ~It’s a Beautiful Day" を放送!
様々なミュージシャンが出演し、「1本のアコースティック・ギターで奏でる音の響きが、何故これほどまでに人の心をつかむのか」。このテーマを題材に アコースティック・ギターにフォーカスを当て、その魅力に迫ります。 もちろん生演奏もありです。
FM COCOLO で、山添まりさんがDJを務める「 PRIME STYLE SATURDAY (10:00~14:00) 」。
その番組内、12:20頃からおよそ10分間のコーナーで "Martin Times ~It’s a Beautiful Day" を放送!
様々なミュージシャンが出演し、「1本のアコースティック・ギターで奏でる音の響きが、何故これほどまでに人の心をつかむのか」。
このテーマを題材に アコースティック・ギターにフォーカスを当て、その魅力に迫ります。 もちろん生演奏もありです。
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11月 Monthly Guest:真心ブラザーズ
YO-KINGさんと桜井秀俊さんのお二人による
ライヴ感たっぷりのアンサンブルはたまりません。
真心たっぷりの言葉とストレートな歌声は心に響きます。
000-15M StreetMasterと000-17 Black Smoke
マホガニー2本の乾いたサウンドが魅力です。
真心ブラザーズ オフィシャルサイト:https://www.magokorobros.com/
8月 Monthly Guest:KOYUKI
2001年 大阪生まれ。
6歳から12歳までピアノを習う。幼少の頃に訪れたディズニーランドで流れていたカントリー・ミュージックに興味を持ち、10歳からギターを弾き始める。
初めてのライブ体験は11歳の時。“アコギの神様”と称されるTommy Emmanuel(トミー・エマニュエル)のコンサートを鑑賞し、その驚異的なステージ・パフォーマンスを目の当たりにした衝撃から、ギタリストへの夢を抱くようになる。
ギターを弾き始めて僅か10ヶ月後の2013年1月、Morrisフィンガーピッキングデイ西日本予選大会フリースタイル部門に出場し、MIKI GAKKI賞を受賞。
同年8月、Tommy Emmanuel Japan Tour 大阪公演にて、Tommyが客席にいるKOYUKIをステージに招き入れ、飛び入りで2曲演奏。
2014年、上記同大会コンテスト部門で審査員特別賞、翌年の同大会コンテスト部門で優秀賞、全国決勝大会でも入賞を果たし、いずれも史上最年少で受賞。
2015年、Tommy Emmanuel Japan Tour 大阪公演にて、再びステージに招かれ2曲演奏。ギターとピアノを使う独創的な作曲法とその世界観は、国内外のアーティストからの評価も高い。
カントリー奏法、ギャロッピング、高速アルペジオなど、繊細且つ情熱的な演奏を得意とするフィンガースタイル・ギタリスト。
現在は関西大学社会学部に通う大学2年生。
KOYUKI オフィシャルサイト:https://koyuki.news/
7月 Monthly Guest:斎藤誠
1980年青山学院在学中より音楽活動スタート。以来、シンガーソングライターとして自身のライブ活動を中心に桑田佳祐・原由子らのツアー/レコーディングに精力的に参加し活動。1983年リリースの 1stアルバム「LA-LA-LU」を始めとしシングル15枚・ベスト盤を含むアルバム13枚をリリース。
現在は、サザンオールスターズ・桑田佳祐のサポートギタリストとしても活動。 そして、自身で「ネブラスカ」と称した弾き語りライブや、マーティン社とのコラボレーションイベント「Rebirth Tour」に参加するなどライブ活動を精力的にこなす。
2021年7月には"やっと逢えます皆さんと!!” 完全弾き語り ~神戸ネブラスカ 2021~を開催。
1月 Monthly Guest:DEPAPEPE
2002年11月徳岡慶也と三浦拓也で結成された、2人組ギターインストゥルメンタルユニット。
アコースティックギター2本で、さわやかなメロディーとアコースティックギターの柔らかな音色で心象風景や喜怒哀楽といった感情、四季折々の情緒を表現する。
詩がないのに、唄っている様に聴こえるアコギの音色は耳なじみが良く、多種多様な所で楽曲が使用されています。
ライブ・コンサートでは、アコギ2本だけの演奏から、バンド編成までその場所に合わせて様々な感動を提供している。対照的な2人のキャラ、絶妙なトークも魅力の一つ。
2005年アルバム「Let's Go!!!」でメジャーデビュー。インストの音楽CDとしては異例の15万枚販売数を突破する。
インストゥルメンタルのアーティストのデビュー作品としては、日本音楽史上初のオリコンベスト10内7位にランクインした。
第20回日本ゴールドディスク大賞にて、ニューアーティスト・オブザイヤーとインストゥルメンタル・アルバムオブザイヤーの二冠に輝く。
「インストミュージックをポピュラーに!」を掲げ、さらに世代、国境も越えて勢力的に活動中!!
12月 Monthly Guest:曽我部恵一
1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。
'90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。
1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。'70年代の日本のフォーク/ロックを'90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。
2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。
2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。
以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。
11月 Monthly Guest:カネコアヤノ
弾き語りとバンド形態でライブ活動を展開中。
2016年4月には初の弾き語り作品『hug』を発表、その後、続々と新作をリリースする。
2016年以降、新たなメンバーと大胆なバンドサウンドを展開し注目を集める。
2017年9月には初のアナログレコード作品『群れたち』、2018年4月に新作アルバム『祝祭』を発表し、このアルバム2作は各所で高い評価を獲得する。
2019年9月にNew Album『燦々』をLP、CD、配信にてリリース。
10月 Monthly Guest:南こうせつ
大分県出身。1970年にデビュー。
直後に「かぐや姫」を結成し、「神田川」「赤ちょうちん」「妹」等、数々のミリオンセールスを記録。
解散後もソロとして「夏の少女」「夢一夜」等のヒット作品を発表。一方、深夜放送などでもユニークなキャラクターと巧みな語り口で、人気パーソナリティーとなる。
デビュー以来、コンサート活動をベースに多くの支持を得てきたが、現在自らは九州で田舎暮らしを行い、
一個人として自然に向き合う暮らしの中で独自の価値観を構築し、多くの共感を得ている。
2019年にデビュー50周年を迎えた現在も、コンサートを中心に活動している。
デビュー50周年記念南こうせつコンサートツアー2019~いつも歌があった~を開催中。
ロサンゼルス在住のシンガーソングライター。
幼少期よりアコースティックギターをはじめ様々な楽器を嗜む。 14歳からYouTubeを使って自身の動画を配信。
撮影も自らが手掛ける一方、その清廉な歌声は瞬く間に世界中の多くの音楽ファンの心を癒し、虜にした。
オフィスオーガスタの新生レーベル“newborder recordings”より第一弾アーティストとしてデビューが決定。
2018年12月5日に1st EP 両A面7inchアナログ盤「This is how I feel / Memories」をリリース。
R&B、フォーク、ゴスペルなどのフレーバーを併せ持つメロウでポップなソングライティングセンスにも注目が集まる。
待望の1stアルバム『Rocket Science』を10月30日に発売した。
8月 Monthly Guest:miwa
1990年6月15日生まれ。好きな言葉:千里の道も一歩から。大切にしてるもの:家族、友達。
4年連続でNHK 紅白歌合戦への出場を果たす。10代からリクエストを募ると必ず上位に名前が挙がる、時代をつむぐ女性シンガーソングライター。
15歳の頃SHERYL CROWやCarole King等の女性シンガーソングライターの影響を受けオリジナル曲を作り始める。2012年にはシングル「ヒカリヘ」が大ヒット、大学卒業と同時に初の日本武道館公演を開催する。
2019年8月14日 New Single「リブート」を発売
7月 Monthly Guest:石崎ひゅーい
2012年7月25日「第三惑星交響曲」でメジャーデビュー。シンガーソングライターとしての表現力の豊かさと感情に訴えかける歌声が一気に注目を浴び、音楽系メディアのパワープッシュを挙って獲得した。
2018年1月には日本テレビ系日曜ドラマ「トドメの接吻(キス)」主題歌として菅田将暉に「さよならエレジー」を楽曲提供。同楽曲が2018年LINE MUSIC上半期ランキング1位!!!全地域1位・全世代別1位LINEMUSIC初の4冠を獲得、DAM年間カラオケランキング2018(総合)全楽曲の中から4位を獲得するなど驚異的なヒットソングに。
アコースティックギターによる弾き語りライブツアーを精力的に行っている。
6月 Monthly Guest:高野寛
1964年生まれ 1988年ソロデビュー
田島貴男(オリジナルラブ)との共作シングル「Winter's tale」を初めとして、世代やジャンルを超えたアーティストとのコラボレーションも多数制作している。
ギタリストとしてYMO、TEI TOWA、星野源を初めとしたアーティストのライブ・録音に多数参加し、坂本龍一や宮沢和史のツアーメンバーとして延べ20カ国での演奏経験を持つ。
希代のメロディメーカーとして業界内外からの信頼も厚くポップなロックンロールから深みのあるバラードまでその甘い歌声もまた聴くものを魅了し続けている。
サウンドプロデューサーとしても、小泉今日子、THE BOOM、森山直太朗、GRAPEVINE、のんなど数多くのアーティストの作品を手がけている。
2018年10月からソロデビュー30周年アニバーサリーイヤー開始 2018年10月10日、3枚組ベスト盤『Spectra』と対談集『夢の中で会えるでしょう』同時発売。
5月 Monthly Guest:Leyona
8月31日生まれ 1999年デビュー
広島県出身 ジャンルを越えて音楽をこよなく愛するシンガー。
SoulやReggae、Bluesなど様々な音楽にインスパイアされた音楽性と、存在感のあるOne&Onlyなヴォーカルによって独自の世界観を表現している。
'99年デビュー以来、国内外のベテランから若手に至る様々なミュージシャンとのコラボレーションによって生まれた作品群がそれを実証している。
4月 Monthly Guest:藤巻亮太
1980年生まれ。2000年12月、小学校からの同級生3人で「レミオロメン」を結成。ほとんどの楽曲で作詞作曲を手掛けている。
2003年8月、メジャーデビュー。数々のヒット曲により、3ピースバンドとしてのオリジナリティを不動のものとする。
中でも「3月9日」「粉雪」は、今でも多くの人に支持され続けている。
2012年、レミオロメン活動休止を発表。ソロ活動を開始し1stシングル「光をあつめて」をリリース。最新アルバム「日日是好日」が好評発売中。
初の写真集「Sightlines」発売や写真展開催など、音楽以外にも幅広く精力的に活動中。
2017年3月1日、カロリーメイトCM曲として話題となった、セルフカバーによる「3月9日」配信リリースが決定。
3月9日にはリリースを記念してZepp Divercityにて「藤巻亮太 3月9日 PMIUM LIVE 2017」を開催。
3月 Monthly Guest:森山直太朗
1976年4月23日東京都生まれ。
大学時代より本格的にギターを持ち、楽曲作りを開始。その後、ストリート・パフォーマンス及びライブ・ハウスでのライブ活動を展開。
2001年3月インディーズ・レーベルより“直太朗”名義で、アルバム『直太朗』を発表。
2002年10月ミニ・アルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』でメジャーデビューを果たし、翌2003年『さくら(独唱)』の大ヒットで一躍注目を集めた。
その後もコンスタントにリリースとライブ活動を展開。独自の世界観を持つ楽曲と、唯一無二の歌声が幅広い世代から支持されている。
2月 Monthly Guest:Ka-Na
8歳の時、映画『サウンド・オブ・ミュージック』を見て、その世界観に感銘を受け、歌手になることを決意。
2002年1月、独学でアコースティック・ギターと同時に、作詞・作曲も始め、わずか2週間でオリジナル曲を完成させ、川西能勢口駅前などの路上でライブを行うようになる。
同10月には「服部良一記念大阪音楽祭 ザ・ストリートミュージシャン・グランプリ’02」に出場。
オリジナル楽曲「背中」を歌い、1200組の中から見事グランプリを獲得。
2010年3月にリリースしたミニアルバム『わたしのかけらたち』に収録された「トイレの神様」が各方面で驚異的な反響を呼び、オリコン・有線・着うた(R)ランキングなどの各チャートで、上位を長期的に賑わすロングヒットを記録。
2016年末、家族でNYへ移住。2018年8月27日、FCI放送局ニュース番組「FCI News Catch!」のテーマ曲「Happiness」の発表を機に、正式にアーティスト名を、植村花菜から「Ka-Na」に改名。
1月 Monthly Guest:森山良子
1967年「 この広い野原いっぱい 」でデビュー。その後、ミリオンセラー 「 禁じられた恋 」をはじめ「 涙そうそう 」、「さとうきび畑 」、「 あなたが好きで 」など、数々のヒット曲を生み出す。
透明感のある歌声と歌唱力で、名実ともに日本のトップシンガーに。
2002年、第44回日本レコード大賞において最優秀歌唱賞、金賞(「 さとうきび畑 」)、作詩賞(「 涙そうそう 」)を受賞し3冠を達成。
2007年、「2006年度 芸術選奨文部科学大臣賞 」「 第49回毎日芸術賞 」受賞。
2008年、「紫綬褒章」受章。
テレビのバラエティー番組への出演やラジオのパーソナリティー、女優としてドラマや映画に出演するなど、活躍の場は数えきれない。
12月 Monthly Guest:大比良瑞希
東京出身のシンガーソングライター、トラックメイカー。
作曲家/チェリストの伊藤修平をプロデュースに迎え、2015年ミニアルバム「LIP NOISE」のリリースでソロ活動をスタート。
2016年アルバム「TRUE ROMANCE」をリリース。2017年8月より3ヶ月連続シングルのデジタルリリースを発表。
スモーキーな歌声と、エレキギターを爪引きながら歌うスタイルは、明るくも物憂げな唯一無二の世界観を包み込み、ソウルフルかつオルタナロックに、新時代の歌謡曲を紡ぐ。
FUJI ROCK FESTIVALのほか、SUMMERSONIC、りんご音楽祭、GREENROOM FESTIVALなどフェスへの出演も多数。
歌とギターのほか、企業CMへの楽曲提供や様々なアーティストのサポートワークでも注目を集めている。
コーラスワークでは過去にtofubeatsやLUCKY TAPES、Alfred BeachSandal×STUTS、Awesome City Clubなど多数の作品に参加。
11月 Monthly Guest:おおはた雄一
1975年茨城県生まれ。シンガー・ソングライター、ギタリスト。
2004年1stアルバムを発表。現在までにオリジナルアルバム8枚のほか、カバー集、ギターインスト集など合わせ、14枚のアルバムを発表している。
高校進学後、オリジナル曲の制作をはじめ、少しずつ音楽活動を開始。
代表曲「おだやかな暮らし」は、クラムボンをはじめ多くのアーティストにカバーされている。楽曲提供を含むアルバム参加は100作以上にのぼり、映画・CM音楽、ナレーション等活動は幅広い。
ライブでは、芳垣安洋(dr)・伊賀航(B)とのトリオや、坂本美雨とのユニット「おお雨」、福岡晃子(チャットモンチー)とのユニット「くもゆき」などでも活動。
2016年、金井純一監督の映画「ちょき」オリジナルサウンドトラック全編と、主題歌を担当。サントラ盤をアナログレコードでリリース。
2017年4月、8枚目となるオリジナルアルバム「タイム・フライズ」をリリース。
2018年1月には、リジッター企画の舞台「そこのこと」の音楽を全編にわたり担当した。
10月 Monthly Guest:藤原さくら
福岡県出身。22歳。
父の影響ではじめてギターを手にしたのが10歳。洋邦問わず多様な音楽に自然と親しむ幼少期を過ごす。
高校進学後、オリジナル曲の制作をはじめ、少しずつ音楽活動を開始。
地元・福岡のカフェ・レストランを中心としたライブ活動で、徐々に注目を集める。
2015年3月18日、スピードスターレコーズよりEP「à la carte」でメジャーデビュー。
音楽のみならず2016年4月からスタートしたフジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」にヒロイン役として出演し、演技初挑戦ながら存在感を発揮した。
このドラマの主題歌「Soup」はファーストシングルとしてリリースされ、オリコンウィークリーチャート初登場4位を記録。
9月29日の埼玉・戸田市文化会館での公演を皮切りに、地元の福岡市民会館まで全国9都市をまわる全国ツアー「Sakura Fujiwara Tour 2018 yellow」も決定。
天性のスモーキーな歌声は数ある女性シンガーの中でも類を見ず、聴く人の耳を引き寄せる。
9月 Monthly Guest:織田哲郎
1979年にプロデュースユニットWHYを結成。
デビュー当初からCMやアーティストの音楽制作に携わる。
「シーズン・イン・ザ・サン」「世界中の誰よりきっと」「負けないで」「世界が終るまでは…」など次々とヒット曲を生み出し、B.B.クイーンズに提供した「おどるポンポコリン」はレコード大賞作曲賞を受賞。自身のシングル「いつまでも変わらぬ愛を」はミリオンセラーとなった。
これまでに4,000万枚を超えるCDシングルセールスを記録し、日本音楽史上歴代作曲家売上げランキング第3位。
1983年にソロデビューしてからは織田哲郎名義で通算16枚のアルバムをリリース。多忙な制作活動の中、自身のライブ活動も精力的に行っている。
2015年にはダイアモンド✡ユカイらと新バンドROLL-B DINOSAURを結成。
8月 Monthly Guest:竹内アンナ
1998年4月25日、アメリカ・ロサンゼルス生まれ日本・京都在住。
幼少より親の影響で70年代や80年代の音楽に触れ、中学1年生でギターを弾き始める。
2017年6月、1万組近くの応募があったソニー・ミュージックアーティスツとテイチクエンタテインメントらが主催したオーディションのグランプリを獲得。一晩にして話題の渦中へ飛び込むシンデレラ・ガールに。
アコースティック・ギターにスラッピングを取り入れたプレイスタイルと、透明感のある歌声が各所話題になり、2018年3月アメリカ・テキサス州オースティンで行われた大型フェス「SXSW 2018」に出演。
合わせてニューヨークからサンフランシスコまで、全米6都市を回る「Japan Nite US tour 2018」にも参加し、アメリカのライヴ会場だけで200枚近くのCDを販売する。
ただ、素顔は二十歳の現役女子大生。希望と不安を胸に抱き、自由と責任の狭間で揺れながらも「今」をかき鳴らす次世代型シンガー・ソング・ライター。
2015年リリースの1stミニアルバム『A LETTER』から本格的な活動をスタート。
ほぼすべての録音を自身で行い、英語詞と日本語詞を絶妙なブレンドで独自の世界観を築いている。
また劇団キャラメルボックスの劇伴や映画のサウンドトラックなどの他に大橋トリオのツアーサポートや共作、南波志帆のサウンドプロデュースなどサイドワークでも大いに注目を集める。
2016年12月に発表された2ndミニアルバムは全国のFM局で大量オンエアされた他、Apple Music「今週のNew Artist」にも選出されて幅広い音楽ファンに浸透しつつある。
6月 Monthly Guest:福島康之
1968/07/10 生まれ。東京都新宿区出身、趣味はギャンブルと旅。
1990年バンバンバザールを結成。ストリートの演奏がきっかけでギタリスト吾妻光良氏に見いだされ、1stアルバム「リサイクル」でデビュー。
JAZZ、JIVE、JUMP BLUES、FOLK、COUNTRY、LATIN、HAWAIIANなどオールドタイミーで様々なルーツの香りのするGOOD MUSIC作品をこれまで発表し続けている。
バンバンバザールは現在、福島、黒川の2人を中心にメンバー、音楽性、演奏スタイルともに常にフレキシブルであるものの、結成以来一貫して「ライブ!」生の音楽にこだわった活動をし続けている。もちろんまさに日本全国またにかけたツアーもライフワークとなった。
2002年より既成の音楽イベントに飽きたらず、シーンの交流をはかるため、キャンプ場を借り切っての屋外イベント「勝手にウッドストック」を毎年開催、ステージ設営、フード、運営までしっかりこだわり数多くのアーティスト、ファンと一体化した盛り上がりを見せている。
自らのレーベル「HOME WORK」を立ち上げ、アーティストのCDプロデュース、活動のサポート、2006年よりFM NACK5で「GOO GOO RADIO」のパーソナリティも務め、まさにGOOD MUSICの種をまき続けている。
5月 Monthly Guest:小山卓治
1983年にアルバム『NG!』とシングル「FILM GIRL」でシンガー・ソングライターとしてデビュー。
メッセージ性と文学性を備えた独自の世界観を持った楽曲は、尾崎豊やMr.chirdrenの桜井和寿らに影響を与える。
2000年代からはインディーズレーベルよりCDを発売し、年間に50本以上のライブを続けている。音楽活動の他に、エッセイや小説なども発表。
昨夏、デビュー35周年を記念して2枚組ベストアルバム「Well 〜Songs of 35 Years〜」をリリース。
現在、小山卓治35周年アニバーサリーライブを全国で展開中!
4月 Monthly Guest:ReN
1994年生まれ、シンガー・ソングライター。UKミュージックに衝撃を受け、20歳から本格的な音楽活動をスタート。
ギター1本でステージに立ち、ループステーションを使うという自分の音楽スタイルを作っていく。
2016年に自身初のアルバム『Lights』を発表。2017年に2ndアルバム『LIFE SAVER』をリリース。
2018年の春から夏にかけ、既発曲が、映画やドラマの主題歌になり、シーンを賑わしている。
3月 Monthly Guest:佐藤竹善
1986年、シングライクトーキングとして“サウンド・コンテスト'86”に出場し、グランプリを獲得。それをきっかけに1988年シングル『Dancin' With Your Lies』でデビュー。直後にはファースト・アルバム『Try And Try Again』を発表し、故ジェフ・ポーカロ(TOTOドラマー)や、ネイザン・イースト (ベーシスト) らを迎え、渋谷クラブクアトロで伝説的なデビュー・ライヴを行う。1993年『ENCOUNTER』、1994年『togetherness』の両アルバムは発売と同時にオリコン初登場1位となる。
1992年『HUMANITY』(オリコン3位)、1995年『Discovery』(オリコン3位)、1997年『Welcome To Another World』(オリコン3位)、1998年『SECOND REUNION』(オリコン4位)、2001年『ROUND ABOUT』(オリコン9位)、2001年『METABOLISM』(オリコン10位)を記録しているなど、2013年の最新作『Befriend』まで、13枚のオリジナル・アルバムを発表。
1998年9月30日にはデビュー10周年を迎え、初のベスト・アルバム『SECOUND REUNION』を発表(オリコン4位)。また2001年『METABOLISM』は、音楽誌『ADLIB』の評論家選定による“ADLIB AWARD 2001”において、国内最優秀作品賞を受賞。
1995年からは、佐藤竹善のソロ活動やピアニスト 塩谷哲とのユニット“SALT & SUGAR”をはじめ、藤田千章、西村智彦とも、それぞれ他アーティストへの楽曲提供やプロデュース、ライブサポートなども活発に行い、それぞれ活動の場を広げている。
デビュー以来、ライブ活動を精力的に行っているが、1992年からは大規模な全国ツアーを行い、1996年、1997年には日本武道館での公演を大成功に終わらせた。
2011年東日本大震災の直後、東北関東大震災被災者支援コンサート「心の復興まで」を東京・大阪で開催。デビュー25周年となる2013年、東京・大阪で約10年振りとなるフルバンドでの25周年記念ライブを開催。
2015年には、オールタイムセレコションアルバム『Anthology』リリースし、フルバンドでの全国ツアー「The Sonic Boom Tour 2015」を行い大盛況のうちに幕を閉じた。そして、2015年より、2018年のデビュー30周年に向けたカウントアップ・スペシャルライブ企画がスタート。
第一弾、「SING LIKE TALKING Premium Live 27/30 〜シング・ライク・ストリングス〜 」(2015)、
第二弾、「SING LIKE TALKING Premium Live 28/30 Under The Sky ~シング・ライク・ホーンズ~ 」を行い、大好評を博す。
デビュー30周年に向け、ますます活発な活動を続けている。
2月 Monthly Guest:Rei
1993年、兵庫県伊丹市生。
卓越したギタープレイとボーカルをもつ、シンガー・ソングライター/ギタリスト。
幼少期をNYで過ごし、4歳よりクラシックギターをはじめ、5歳でブルーズに出会い、ジャンルを超えた独自の音楽を作り始める。
2015年2月、長岡亮介(ペトロールズ)を共同プロデュースに迎え、1st Mini Album『BLU』をリリース。
FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVAL、SXSW Music Festival、JAVA JAZZ Festivalなどの国内外のフェスに多数出演。
2017年7月、CD+MUSIC BOOK『CRY』をリリース。同月、フランス・ベルフォールで行われた「Les Eurockeennes」に出演、
12月より初のソロ・アコースティックツアー「Rei Acoustic Tour "Mahogany Girl"」を開催。
2018年2月、CD+DVD『FLY』のリリース、3月より全国6箇所のリリース・ツアー「FLYING R TOUR 2018」も決定。
1月 Monthly Guest:浜崎貴司
1965年6月11日生まれ、栃木県宇都宮市出身。
1990年 FLYING KIDS でデビュー。
シングル19枚、アルバム13枚を発売後、98年に解散現在ソロアーティストとして活動中。
2007年 FLYING KIDS 再集結。
THE MUSIC OF NOTE 〜 FLYING KIDS の みんなあれについて考えてる
2018年の結成30周年を前にして新メンバー加入、アナログリリース、原宿クロコダイル連続ライブそして、2月14日には、アルバム『みんなあれについて考えてる』のリリースと勢いを加速している FLYING KIDS!
結成30周年を起爆剤にさらにレッツグルーヴな活動を展開している FLYING KIDS の今までとこれからについて、メンバーがたっぷりと語ります!
12月 Monthly Guest:馬場俊英
1967年3月20日埼玉生まれのシンガー・ソングライター。1996年「星を待ってる」でデビュー。
合計7枚のシングルと3枚のアルバムをリリースするも、2000年に契約終了となる。
自主レーベルを設立し、地道な活動を続け大阪地方を中心にゆっくりと人気が広まっていく。
そんな中、5枚目のアルバム『鴨川』に収録されている「ボーイズ・オン・ザ・ラン」がラジオから反響を呼び、コブクロがアルバム『MUSIC MAN SHIP』でカヴァー、大阪万博公演で行なわれたイベント「風に吹かれて」でコブクロと共演。
12000人の心を掴んだ馬場は、これをきっかけに2005年、フォーライフミュージックエンタテイメントと再契約、8月にシングル「BOYS ON THE RUN 4 SONGS」でメジャー復帰。
2007年、大阪城野外音楽堂にて念願のワンマンライヴ、サウンドプロデューサーにコブクロの小渕健太郎を迎えた13thシングル「スタートライン 4 SONGS」をリリース。
年末には「第58回NHK紅白歌合戦」初出場を果たす。2008年7月、ワーナーミュージック・ジャパンに移籍。
移籍第一弾シングル「ファイティングポーズの詩」、アルバム『延長戦を続ける大人たちへ』をリリース。
2016年ドリーミュージックへ移籍。2017年9月、3年ぶりとなるオリジナルフルアルバム『街路樹』をリリース。
11月 Monthly Guest:高田漣
1973年、日本を代表するフォークシンガー・高田渡の長男として生まれる。
スティール・ギターをはじめとするマルチ弦楽器奏者として、YMO、細野晴臣、高橋幸宏、斉藤和義、森山直太朗らのレコーディングやライヴに参加。
ソロ・アーティストとしてもこれまでに6枚のアルバムをリリース。また、映画、ドラマ、演劇の音楽も多数担当。
2015年、高田渡の没後10年を機にトリビュート・アルバム「コーヒーブルース~高田渡を歌う~」をリリース。
2017年10月4日、4年ぶりとなるオリジナルアルバム『ナイトライダーズ・ブルース』をリリース。
10月 Monthly Guest:尾崎裕哉
デジタルネイティブ世代のバイリンガル、コンテンポラリー・シンガーソングライター。1989 年、東京生まれ。
2 歳の時、父・尾崎豊が死去。母と共にアメリカに渡り、15 歳までの10年間を米国ボストンで過ごす。
米国ではレッド・ツェッペリンやグリーンデイなど、60s~90s のロック&ブルーズから幅広く影響を受ける。
もっとも敬愛するアーティストはジョン・メイヤー。同時に、父親が遺した音源を幼少期から繰り返し聴き続けて歌唱力 を磨き、ギターとソングライティングを習得。 帰国後、バンド活動を開始。ライヴハウスなど現場で、ライヴパフォーマンスの経験を重ねながら、ボストンのバークリー音楽大学の短期プログラムへ参加するなどし、音楽スキルをレベルアップ。
2016 年に、自伝『二世』(新潮社)を出版し、アーティスト「尾崎裕哉」としては初の音源となるDigital 1st Single『始まりの街』をリリース。
2017 年春、初のフィジカルCD 作品『LET FREEDOM RING』のリリースが決定(日本語訳は『自由の鐘を鳴らせ』)。
これは、彼が尊敬してやまないマーチンルーサーキング牧師の、「解放」をテーマとしたスピーチからインスピレーションを受けたもの。
また、これまで書きためたオリジナルソングを中心に、《HIROYA OZAKI "LET FREEDOM RING TOUR 2017"》と題した初ツアーを敢行。そして、10月には、<交響詩篇エウレ カセブン ハイエボリューション1>主題歌『Glory Days』収録の2nd EP「SEIZE THE DAY」のリリースが決定!
また、初のホールツアー《HIROYA OZAKI “SEIZE THE DAY TOUR 2017”》も開催される。
9月 Monthly Guest:押尾コータロー
アコースティックギタリスト。
2002年メジャーデビューし、同年10月全米メジャーデビューを果たす。
また、スイスの「モントルージャズフェスティバル」へは2002年から3年連続出演。近年ではアジア各地での活動も拡げ、韓国や中国でのソロライブを開催するなど海外での評価も高い。
オープンチューニングやタッピング奏法などのテクニックを駆使し、1本のギターで弾いているとは思えない鮮やかで迫力あるギターアレンジや、
あたたかく繊細なギタープレイは世代を超えて多くの人々に支持を受けている。
ラジオではMBSでレギュラー番組「押尾コータローの押しても弾いても」が放送中。
ソロアーティストとして全国ツアーなどのライブ活動を中心に、映画音楽、番組テーマ曲、CM音楽などの作曲も手掛ける。
ジャンルを超えたコラボレーションも話題で、自身のプロデュースイベント「GUITAR PARADISE」を開催するなど、幅広いスタンスで活躍中。
放送予定日: 9月1日 ⁄ 9月8日 ⁄ 9月15日 ⁄ 9月22日 ⁄ 9月29日
8月 Monthly Guest:根本要
スターダストレビューの根本要さんの弾き語り!お気に入りの00-18を使用。歌はもちろんですが、要さんのトークは聞き逃したら損です。
ギターや曲作りに関しての話題が盛りだくさん。聴きごたえのある10分です!お見逃しなく。
1957年5月23日生まれ。埼玉県行田市出身
デビュー35周年を迎えた日本を代表するライブバンド「スターダスト☆レビュー」のヴォーカル&ギター
1981年にアルバム『STARDUST REVUE』でデビュー。以来38枚のアルバムをリリース。毎年70公演以上のライブを行い、ライブ総数は2200回を越えている。
エンターテイメント性に富んだライブ・パフォーマンスには定評があり、バンドとして完成されたテクニックは世代を問わず高い評価を受けている。
2017年5月20日には、さいたまスーパーアリーナにて豪華11組のゲストを招き、35周年の集大成である「35th Anniversary スタ☆レビ大宴会 ~6時間大コラボレーションライブ~大抽選会付き」を行った。
2017年7月19日に【STARDUST REVUE 35th Anniversary Tour「スタ☆レビ」】と題した38枚目となる、35周年全国ツアーでの4種のセットリストを全て聴ける5枚組CDライブアルバムと、大阪・オリックス 劇場で開催された全国ツアーライブの 模様を完全収録したライブBlu-ray&DVDを同時にリリース。
現在、夏の野外ツアー「楽園音楽祭2017」を開催中。
スターダスト☆レビュー オフィシャルウェブサイト:www.s-d-r.jp
7月 Monthly Guest:杉山清貴
1959年7月17日、神奈川県横浜市生まれ。83年に杉山清貴&オメガトライブのヴォーカリストとしてプロ活動を開始。
デビュー曲「サマーサスピション」のヒットで、時代を反映したアーティストとしてサマー・ソングを定着させ、歌謡ファンの記憶に残るところとなる。
1986年にオメガトライブを離れ、ソロに転向。ソウル、R&Bなどの影響を受けた洗練された感覚のスタイルで作品を発表している。
代表曲に「最後のホリー・ナイト」などがある。
2017年6月7日にアルバム『Driving Music』をリリース。
6月 Monthly Guest:斎藤誠
1980年青山学院在学中より音楽活動スタート。以来、シンガーソングライターとして自身のライブ活動を中心に桑田佳祐・原由子らのツアー/レコーディングに精力的に参加し活動。1983年リリースの 1stアルバム「LA-LA-LU」を始めとしシングル15枚・ベスト盤を含むアルバム13枚をリリース。
現在は、サザンオールスターズ・桑田佳祐のサポートギタリストとしても活動。 そして、自身で「ネブラスカ」と称した弾き語りライブや、マーティン社とのコラボレーションイベント「Rebirth Tour」に参加するなどライブ活動を精力的にこなす。
2017年4月には自身のオリジナル曲を、ギターと歌のみでセルフカバーした「ネブラスカレコード ~It's a beautiful day~」をリリース。