小倉博和 HIROKAZU OGURA
1982年よりプロミュージシャンとしての活動を始める。桑田佳祐監督作品、映画「稲村ジェーン」にギタリストとして参加。1994年桑田佳祐ソロアルバム「孤独の太陽」の制作を全編にわたりサポートをする。シングル「月」はその年の日本レコード大賞において日本レコード大賞・優秀賞を受賞、『孤独の太陽』はアルバム大賞を受賞し高く評価される。以降、レコーディング、ライブ、幅広いセッションにギタリスト、アレンジャー、サウンドプロデューサーとして参加。アーティストからの信望も厚く、サザンオールスターズ、福山雅治、槇原敬之、森山良子、大貫妙子、JUJU、Bank Band、Kokua、藤井フミヤをはじめ数多くの作品に携わる。